こんな症状に悩んでいませんか?
近年、自然素材・天然素材を使い、健康に配慮した健康住宅や無添加住宅が増えておりますが…
気を付けて下さい!新築の家での目の痛み・頭痛・吐き気…。
原因は、建材に使用される接着剤や塗料などから放出される化学物質です!
本当の「健康住宅」にするためには「家」そのものに、家具・家電などから発生する化学物質を吸着し、分解する機能を持たせる必要があるのです。そうすることで「本当の健康住宅」が生まれると考えております。
そこで、当社では、健康と癒しの住空間を創るための、「幻の漆喰」「音響熟成木材」「清活畳」の三つの商品を取り入れました。
主原料となる赤貝の殻 有明海の命が息づく 住まいの空気をいつまでも浄化 |
幻の漆喰『幻の漆喰』は赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、銀杏草(海藻)を煮て作る糊と、カビを
発生させない無菌水を混ぜ合わせ、独自の「光熱触媒」の技術を利用して生成されます。 和風・南欧・北欧・モダン・伝統など幅広く表現できる高いデザイン性壁材として古くから使われてきた漆喰。日本だけでなく、世界各地で幅広く利用されてきまし た。自然素材としての安心・安全性、室内を快適に保つ機能性に加え、見過ごされがちな のが、その「デザイン性」。塗り方のニュアンスにより、純和風な仕上がりはもちろん、モダン和風、 南ヨーロッパ風など、住む人の好みやセンスに合わせ、お洒落な空間を演出できます。 |
飫肥杉など 森の中で音楽を聴き、 体感温度が人肌に近い生きている木材 |
音響熟成木材木造住宅で一番大切なのは「乾燥方法」です。
一般的に「自然乾燥」と「機械乾燥」と大きく分かれますが、「自然乾燥」の場合、時間が非常
にかかり「割れ」や「変形」とロスが多くコスト高になってしまいます。 音響熟成木材『うづくりの床』木材の表面を何度もこすることで、年輪の凹凸を際立たせた「うづくり加工の床」を採用してい ます。人間が室内でストレスなく過ごすには、ほとんど身体に感じない程度のかすかな「たわみ」の ある床が最適です。床材が38mmより厚すぎると固くなり、たわみがなくなってしまいます。逆に 薄すぎると軟らかくなって頼りなく、不安定な床になってしまいます。音響熟成木材「うづくりの床」 の「38mm」という厚さは、厚すぎず薄すぎず、固すぎず軟らかすぎない、ベストの数値なのです。 |
効果は備長炭の数倍から10倍 6帖2間でドラム缶1本分の竹炭 和室の「和」は「和み」の和 |
竹炭入り「清活畳」竹炭入り「清活畳」は、畳の中に竹炭を入れたものです。6帖2間でドラム缶1本分という
多量の炭を使用しており、表替えは何度でも可能です。 |
家具を選ぶとき、何かものを買い求めようと選ぶとき、みなさまは何を基準にお選びになり
ますか?初夏のみずみずしい草むらを渡る風のような、すべすべとなめらかな手ざわり。
冬の朝の布団の中のような、ちょうどよいぬくもり。人の心を軽くする優しいユーモアのような、
木肌のやわらかさ。
子どもの頃に読みふけった物語の中の山小屋のような、香り。そう、それはとても感覚的な
ものです。私たちがお届けしたい家具の価値は、機能や意匠やデザインや値段だけに
あるのではなく、どこか懐かしくていつまでもみずみずしい、その心地良さにあります。
色合い、香り、風合い、手ざわり、そのすべてが、使い込むほどに愛着となって、みなさまの
日々に溶け合っていくことでしょう。私たちがお届けする家具のひとつひとつが、心と体の
健やかさを育くみ、みなさまのかけがえのない人生の一日一日を、より愛おしいものにして
くれたらいいなと、願っております。